株式会社ネクスト関西
遺品整理・生前整理業者の仕事とは何か。3,000件以上の現場を経験して、私たちがたどりついた答えです。
『整理』に携わっている業者として、故人様の遺品に触れることで感じる事がたくさんあります。
ご遺族の方からご依頼を頂く時、ほとんどの方が、整理に掛ける時間を十分には持っていない、という事。それ故に、遺品や家族の想い出の物などを十分に見て懐かしむ時間が無い『捨てるだけの整理』になっている事。
3,000件以上の現場を経験する中で、整理業者として出来る事を考えてきました。
これらを徹底して行ってきましたが、私たちが一番大事にしている事は、別にあります。
整理をする中で、故人様やご自身の思い出の物に触れて頂く機会を作る事です。
お部屋の中にある荷物や遺品は、住んでいた誰かが気に入って購入した物、もしくは親しい誰かから貰った物、自分の生きてきた証になりうる物です。
通知表。寄せ書き。部活動の写真。トロフィー、メダル、手紙。ご両親から頂いた学習机。お年玉で買ったおもちゃ。好きだった歌手やアイドルのポスター。結婚して撮った写真。送った年賀状。もちろんご両親の思い出の物、おじいちゃんおばあちゃんの思い出の物、着物。
——歴史を紡いで来たものが、そこにあったりもします。
そういった遺品を『整理』する業者が、遺品を触る時に立会いのないまま、「全部不要」と言われたからと言って捨ててしまう。捨てるだけの整理でいいのか?と疑問に思います。
私達は、立会いを出来る限りお願いしております。もちろん、ほとんどの現場から金品が出るからという理由もあるのですが、それ以上に、自分の荷物や、家族の荷物を見られる最後の機会に、物に触れて、思い返してほしいという強い希望があります。
探すものを探して返す。お部屋を綺麗に掃除する。環境に良い仕分けをし、処分するものを減らす。それは私達がやるべき、当たり前のことです。
その作業の中で、ご足労をおかけしお時間も頂戴しますが、ご依頼者様に想い出を整理して頂く時間、機会を作るのが、株式会社ネクスト関西の『整理』という仕事です。
株式会社ネクスト関西 代表 武内 博信



感謝より感動を
モットーに努めます。
そしてもうひとつ、この仕事を始めた頃に先輩から言われた言葉があります。「トイレ磨きは自分磨きだぞ」。当時は「それは料理人が鍋を磨くときに使う言葉だろう」と思って聞いていました。
ですが実際、若いスタッフに掃除をさせると、本当に人としての差が出ます。普段「人の役に立ちたい、お客様に喜んでもらいたい」と言っている者も、汚れたトイレを前にすると腰が引けたり、磨く手に力が入っていなかったりする。その人の人間性が、よく出るのです。
何から手をつければいいか分からない、という状態でかまいません。お見積りは無料で、お断りいただいても費用はいただきません。