大阪市東成区での作業(長屋)

先日、大阪市東成区で遺品整理のお手伝いをさせて頂きました。お話を書かせて頂いても良いという事でしたので、あまり飾らずに書かせて頂きます。お亡くなりになったのは、別れた元旦那様で、お亡くなりになる数年前に奥様を頼り近くに引っ越ししたそうです。旦那様は一度血管の病気になってから、もし何かあったら面倒を見て欲しいと奥様に頭を下げたそうです。そしてそれを受け入れて、たまーに様子を見てたそうです。色々あって別れを選んだのに、最後のところで支える。頼れる。というのはとてもすごい事だと思いました。

現在3組に1組が離婚すると言われています。結婚が家族同士がするものだったのが、個人同士になり、繋がりが希薄になってきているこの社会で、奥様が本当に強く、かっこよく見えました。

私どもは『遺品整理』という仕事を通して孤独死(独居死)の悲惨さを多くの方に知っていただこうと、ブログや現場日誌を書いております(SNSも)。人は本当に、簡単に亡くなります。あったかいところから寒いところに移動しただけ、階段から落ちただけ、運転中によそ見をしただけ、普段は意識しませんが、かなりの危険の確率を回避して人は生きております。ご自身もそうですが、友人、知人家族、親族もまた同じです。亡くなる時、独居で賃貸だと、ご遺族の方近隣の方に多くの負担がかかります。そういった危険などを知っていただけたらと思います。

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